ハットシタ

先日、仕事終わりにお弁当屋さんに寄りました。
いつも決まったお弁当で、今日は大盛りを頼みました。
「あ~~、今日の弁当は美味しかった」
満足、満足。

さかのぼる事、2か月前のお話が、これ↓

 お弁当を買って自宅で食べた時のお話。
美味しくないんです。
急いで、焦って作ったのでは?と思っています。
ハッとしました。
私もよく焦って仕事するから。

美味しいお弁当屋さんなんですよ。
コンビニのお弁当よりはいつ食べてもここのが美味しい。
その日は、100円高くても良いからここのお弁当と決めて寄ったの。

御飯がイマヒトツ。
ちくわの天ぷらも揚がりきってないの。
気のせいか、唐揚げも今一つ。
お弁当、2個買って、一つは娘が食べた。
娘「なんか今日の唐揚げ、おいしくない」
私「ちょっと残念だね。急いでたんだろうね」
娘「うちらの前に2組、待ってたお客さんいたよね。あの人達も、こんな弁当にあたったらさ、なんかかわいそうだよね」
私「確かにね。今日はコンビニでなくて〇〇のお弁当と思って行って、こんなんじゃね」

とある深夜の親と娘の楽しい会話です(笑)

私がいつまでも3流料理人なのは、「脱・焦り」ができていないからだと思っています。
特に、積丹店では焦ってばかりなんです。
味噌汁の温度、ご飯の在庫とこれから炊く米の予備。
廃棄が嫌いなので常にギリギリの仕込みをしてるでしょ。
そんな時に沢山お客様がお店の入口にいらした日には
もうギブアップ!お客様の視線が気になる~~~。焦るのよね~~~。
安全第一!石橋はたたいても渡らない!・・・。

すぐに「閉店」の看板を出すの、私。

大きくなったら、焦らないで淡々と仕事をこなせる人になりたいな~~(笑)