これからの飲食店 課題

近年、飲食店における「キャンセル」が問題となっております。
背景には、インターネットを通じ気軽に予約ができるというデメリットが指摘されていますね。
そろそろ本気を出して、お店の有り方や方針。お客様に対するキャンセルポリシーなどを明確にし、トラブルがないようにしていかなくてはならないと思っています。
これは専門家も指摘しています。今までの経営者のキャンセルに対する考えが甘かったとまで言われています。

キャンセルがあった飲食店に対して「お見舞金」をだすというサービスもあるようです。
私どものような小さなお店でのキャンセルに伴う食材や人件費の無駄は、さほどではないと感じていますが、これが大型店舗になればなるほどキャンセルが発生した場合の損失は、多額にのぼることは間違いないのです。

お客様の感覚としては、予約というのはさほど責任がない事と思っているのかもしれません。
「気楽に予約」が何より優先されているのかもしれません。
お店としては、気軽=適当な予約では困るのです。
お店の対策として、ある金額以上のご予約をいただいた場合、先にお支払いをお願いする。
電話での予約時に、お名前、お電話番号にくわえ、キャンセル時の請求書送付先ご住所の確認を取ると言うことで、ご予約者様の利用意欲を確定させると言った方法も手段の一つなようです。

「こまい事、うるさいお店だな」と思われてもまだ良し。
キャンセルによる食材廃棄、無駄になるよりは。

実にまじめなヒトリゴトをUPしました。
次は私の意地悪い対応について少し・・・。
とある日、常連さんより7名様でご予約いただきました。
食材仕入れ後に幹事様からお電話があり「一緒に行くはずの2人が急に札幌に来れなくなったのでキャンセルしてください」と一方的に。
「残りの5人でいらっしゃい。もしくは全額キャンセル料をご請求いたします」と私。
結局、5名様でいらっしゃいました。
もう、10年ぐらい前のお話です。10年経ってもいまだに覚えています。
性格悪い私です。