別誂 べつあつらえ うに丼について

最盛期になると当店でも100~300人分のうにを仕入れる時があります。
積丹町の仲買人にお願いすることになるのですが、300の中でも飛びぬけて素晴らしいうにを見つける時があります。
300仕入れしたうに。
佐々木さんの取ったうにや、北川さんの取ったうにでも微妙に違いがあります。取った場所でも個体差があります。
それは価格にも反映されます。
そのうち100個は1400円で納品。60個は1600円。140個は1700円で納品。これが常です。
その時思ったのです。特別なうには特別扱いしましょうと。「別誂え」という名称で。

積丹町で取れたうによりも、余市産、浜中産のうにの方が素晴らしい時もあります。
積丹産のうにの総水揚げ数と、積丹町内でのうに丼提供数は、日によって同じではない事も考えられます。
それはまた別の機会にお知らせいたします。

お気に入りの一枚です。

お気に入りの一枚です。これは撮影目的で盛り付けたうに丼。何度もうにを盛りなおして完成させました。 通常はこんなに並んだうに丼を作ることはございません。 うにには極力、触れない方がおいしいと考えるからです。 通常、お客様にご提供するうに丼はもう少し写真写りが悪い時が多いです。

これは撮影目的で盛り付けたうに丼。何度もうにを盛りなおして完成させました。
通常はこんな風に整理されたうに丼を作ることはございません。
うにには極力、触れない方がおいしいと考えるからです。
ですのでお客様にご提供するうに丼は、もう少し写真写りが悪い時が多いです。「うにには触らない」が私の基本です。