手造りしました。
昔ながらの塩うにと
極上の蒸しうにです。
100gの蒸しうにを作るのに250gの原料が必要です。
夏の積丹近海の塩水ばふんうにを使ったら、いったいいくらになってしまうのでしょうか?
春の価格安定時期にしか作れない、贅沢品です。
他ではなかなかお目にかかれないこの2品は
5月いっぱいの限定提供です。
クリックしてください!お色気むんむんのお魚のご案内です。
にく肉しい、繊維までくっきり、はっきりしたずわいがにです。
これでもか!!!と、茶碗蒸しに乗せました。
甘くないよ、当店の茶碗蒸しは(笑)
3個ご注文2個追加!!わかってるね、お嬢さん!!
黒がれい煮つけ
煮魚の季節、到来!と、こじつけの私です。
良い色してますね。
少し酢でしめたニシンを酢味噌で和えました。
冷酒にぴったり。
かにみそとかに身の和え物
説明はいりませんね!!
激辛の鮭
写真で完成ではありませんよ!お客様の席でお湯をそそぎます。
箸でほぐしながらお召し上がりください。
そのお湯はスープとしてお楽しみいただけます。
下品な食べ方は、ほぐし身とスープをご飯にかけてお茶漬け。
ここ数年でもっとも刺激的な鮭です。
たこ柔らか煮
ちょっと作りすぎました。
燗酒、焼酎お湯割りとの相性は良いようです。
燗酒、焼酎は、私、飲みませんので、お客様のご意見です。
秋冬限定の肴です。