健康増進法について (外部サイト)

お子様、未成年者を伴う当店ご利用のお客様は
前もってご予約時にその旨お伝えください
柔軟に対応いたしております

 

「煙草を吸うことのできる店」として申請しています。

現在、当店では、ランチ時は禁煙。
夜の部は喫煙可としておりますが
1組目のご予約のお客様のご意見を尊重する事としました。
1組目のお客様が 喫煙者ならその日は喫煙可能日とします。
その逆のパターンもあります。

店主の私はタバコは吸いません。
経営者としての本音を申し上げます。
結論から申し上げますと、タバコはおおむね認めています。
煙草の問題は意外と単純だと思っています。
吸う人は吸えるお店を自分で探してご来店されます。
タバコが嫌いな方は自分で確認してお店を選べば良いだけなのです。
たまたま入ったお店でタバコが気になり、喫煙者に配慮を願ったり、
言葉でその旨を伝えるのは、ちょっと、ほんのちょっとのわがままかもしれません。
どんな理由があったとしても。
食事をおいしく楽しみたい。
そんな時にタバコの煙、臭いは確かに気になるものですが。

他店の対応が気になり、ちょっと調べてみました。興味深いご意見が!
①「タバコはやめて下さい。というのはわがままなだけです。言ってはいけません。
ご自身で禁煙のお店を探す事」
②「他人の煙を無理やり吸わされるような環境の店には行かない事」
③「隣の客に言われ、タバコを吸うのを止めたことがある。
もちろん喫煙席でしたが、丁寧に言われ、帰り際に一言謝ってくれたので不快な思いは全くしなかった。 逆にこちらが申し訳なく思った」

ちゃんとお互い歩み寄れば分かり合える事、喫煙者=大人なら。
現在の私の考えをまとめてみました。考えは変わるかもしれません。
気になることがありましたら、またここに付け加えいたします。

電話予約時に喫煙について伺うように心がけます。

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